摂食障害(拒食症・過食症)

摂食障害で入院してしまう

あなたの心の回復

当院の一度ご相談ください!

 

摂食障害は、主に拒食症と過食症が代表的なものになります。

拒食症は、「痩せたい」「太るのが怖い」という心理が強く、自己誘発性嘔吐などで体重が増えるのを抑えようとする行動がよく見られます。

過食症は、突然大量に食事を摂取したと思ったら自己誘発性嘔吐で体重を減らそうという行動に移ることが多いが、体重は割と平均値をとる傾向がある。

摂食障害の改善
低体重などで命に関るわることもあるので適切な早め早めの治療を受けることが必要です。
それでも、体重減少で入院を余儀なくされる方も多いのが事実です。
当院が摂食障害で行う治療は、免疫整体+免疫鍼灸の併用での施術になります。
摂食障害の方は『心』が疲れ切っていることが多いです。
食べようと思う時に思うように食べれないというのが重要な問題です。
施術で胃などを元気にし、食べようと思う時に今よりも食べれる量が増えるようにしていきます。
同時に自律神経の調整も行っては行きますが、治療前より食べれるようにならないと自律神経も乱れくなります。
内臓が元気になってくるというのは、非常に大切なことで最初の第一ステップになります
第一ステップをクリアすると、今まで自律神経を整えようとしてもすぐに戻っていたものが今度は回復しようとします。
自律神経が少しずつ調整され、ストレス体質だったお身体からストレスが少しずつ解消されていきます。
この第二ステップまで来ると、ストレスが解消されてきているので情緒不安定などの症状が少しずつ出にくくなります
少し時間をかけ、内臓を元気な状態で維持しストレスも少しずつ減少していくと、心の安定が出てくるため、突然大量に食べたりすることが減り、食べて体重増加への恐怖心が和らいでいきます。
不安のない日常生活を
取り戻すお手伝いを
当院がいたします!
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