うつ病

重度のうつ病でお悩みの方

自律神経が影響しているかも?

自律神経専門の当院へご相談を

 

うつ病の主な症状

・ 抑うつ気分・気分の落ち込み・憂うつ・理由がなく悲しい
やる気が出ない・面白くない
・ 体の動きが遅くなる・口数が減る・声がやたら小さくなる・落ち着きがなくなる
・ 集中力の低下・仕事がはかどらない・理解力の低下
・ 人と会うのが面倒・人と話したくない
・ ネガティブに物事を考える
・ 慢性的な疲労感・全身倦怠感
・ 食べれない・食べ過ぎてしまう
眠れない・寝れるが何度も目が覚める
肩凝り・首の凝り・背中の痛み・頭痛や頭が常に重い

 

このような症状が1つでもあれば

当院の免疫整体+免疫鍼灸治療で

活力のあるお身体へ!

うつ病の原因
うつ病は脳のエネルギーが不足してしまった状態で起きやすい症状です。
エネルがーが不足する原因にはストレスと良く言われますが、具体的にはどのようにストレスがかかっていくのでしょうか?
ストレスには、職場や学校での対人ストレス、仕事などで問題を抱える・仕事でのプレッシャーがある、性格的に常にあれこれ考えてしまう、真面目過ぎて自宅でもあれこれ常に考えている、など上げればきりがありません。
自分では全く気づいていないだけで、身体はストレスを感じている場合もあります。
こういったストレスの共通点は、常に頭で何かを考えてしまっているという点です。
常に考えていると、脳が疲弊してしまい結果「うつ病」を発症しやすくなってしまいます。
うつ病の改善には、この疲弊した脳をどうやって早く回復させれるかが重要となってきます
当院が行う『うつ病』の改善方法
心(脳)と身体のバランスが重要です。
考え過ぎてしまうと心(脳)が疲れてしまい、心(脳)が疲れてくると身体も疲れてしまいます。
こういう状態が長く続くと、心(脳)の疲弊だけでなく身体も疲弊してしまいます。
うつ病の解消には、心(脳)だけでなく身体の回復もさせなければなりません。
治療で心(脳)と身体の両方を回復させようとすると、脳の回復は身体がしっかりと整ったあとに急激にあがってくることが多いです。
ですから、身体の回復なしに『うつ病』の解消は難しいと言えます。
当院独自の【免疫整体+免疫鍼灸】治療は、治癒力・免疫力を上げる効果が非常に高いため、疲弊した心(脳)や身体の回復にはとても相性が良いです。
【免疫整体+免疫鍼灸】で内臓を中心に自律神経も整えながら身体を回復させ、同時に脳や自律神経そのものを整体と鍼灸の治療で回復させていきます。
当院は、鍼灸も東洋医学、整体も東洋医学の理論で治療しています
どこでも治らなかった方、ぜひ一度、東洋医学に基づく施術を受けて見ませんか?
多くの方が改善へと向かっています。
重症なうつ病治療に対する注意点

辛い症状や今まで感じなかった身体の違和感や不調を感じた場合、とにかく一度病院に行ってみようと思う方が多いと思います。

病院でうつ病と診断され医師を頼りに長い年月をかけ治療を続ける方がほとんどです。

その病院でなかなか症状が改善しないと、整体院や鍼灸院でも一回行ってみようかと考えますよね。

例えば、整体院で施術を受け症状が軽症であれば1回や2回の施術で身体が楽になるのを感じ、そのまま継続して治療してどんどんお身体が回復していくことができます。

しかし、重症の方は治療回数を重ねないと自分の身体が楽になる感じを実感できないことが多いため、1回や2回治療したところで自分には整体は合わない・効果がないと諦めてしまいます。

整体院や鍼灸院の治療費が高額ですと、1回目、2回目と治療を受け効果が分からなければなかなか3回目の治療を受けようとは思えません。

 

ここからが重要!!

うつ病で重症の方の治り方は、治療回数を重ねるとお身体はグングン良くなっていくのに、ご自身では身体がしんど過ぎて最初の頃は楽になる感覚を得ることができません

ところが、根気よく継続して治療を受けていると、ある時ふと『あれ、前と比べると少し身体が楽かな?』と感じる時が出てきます。

ここまでくると、その後は治療を受ける度にお身体がどんどん楽になるのが分かるようになります。

こういう感じで『うつ病』が改善していくケースがほとんどです。

また一番良いのは、家族の協力があると治療がうまく行くこともあります。

整体・鍼灸治療を受け始めた時、本人は効果が分かりにくく治療を継続しようか辞めようか葛藤が出てきます。

そこでもし同居しているご家族がいれば、ご本人以外の家族の方に良く観察してもらうと『前よりも横になっていることが少なくなったね』『前より顔つきが良くなったね』『前より歩くのが早くなったね』といった変化を察知してもらえることがよくあります。

それを聞くと効果があるんだなと治療を継続しようと本人も意欲が湧いてきます。

せっかく治る治療を受けていても、治っていくパターンを知らないだけで挫折するのは非常にもったいないことです。

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